スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

狼と香辛料 第10話 「狼と渦巻く陰謀」

妖精ノーラ大人気。彼女に肩入れする商人は多いようで。
ただ、教会からの評判は悪いようで。
まあ、魔女とか言われてるし。魔女裁判とかするのか?

ホロとロレンスのやりとりで和みムードの前半。
信用買いで買い付けた武具で倍の倍、つまり4倍の利益を思い描いていた。
ちょっと楽天的なロレンスが印象的。

武具の値段を50とすると25で売るように持ち掛ける。
自分の資産では2つまでし買えないが信用買いで4つ買う。
半額で買い付けているので一つ50以上で売れれば利益は2倍。
信用買いしているのでさらに倍、ドン。

だが先に待っていたのは悲劇。
ラトペアロン商会からレメリオ商会への債権譲渡。

ラトペアロン商会は大暴落した武具を手放せて、ホクホク。
レメリオ商会はロレンスを型にはめることで利益を得るのだろう。
ロレンスは大量に買い付けた武具が大暴落しているため、まさかの借金地獄。
役人が笑ったのってこういうことか、さすが役人だな。

47リュミオーネ金貨ってメチャクチャ大金。
長距離貿易用の船を10年漕ぐとかどんだけ。

とりあえず金策で方々に借金の申し出をしに行くロレンス。
行く先々で断られ意気消沈。
水をかけられるとか…(´;ω;`)ウッ…
「なんでだ?なんであんな取引しちまったんだ!バカヤロー!」
哀れロレンス、視野狭窄に陥る。

そしてトドメ。
「久しぶりだね、ロレンスさん。」
「お久しぶりです。市場がしまった後で恐縮なのですが折り入って頼みたいことが…。」
「あちこちで申し込んでいるらしいじゃないか。武具の暴落が原因かな?」
「はい、私の見通しの甘さから失敗してしまいまして…。」
「見通しの甘さ?ま、それもあっただろうね。しかしまあ、商品の暴落など、神でなければ予測はできない。それを頭から攻めるのは酷というものだ。ロレンスさんには何度か儲けさせてもらってもいるし、お困りとあらば多少力になれなくもないと思ってましたよ。」
「では…。」
「だがあなたは神の教えの元に正しく生き、相手に誠意を見せように生きようとする態度が見られない!」
「あ、あの…それはどういう?」
「他人の情けで金を借りようというときに女連れで歩くとは!馬鹿にするのもいいかげんにしたまえ!」
ガ━━━━(;゚д゚)━━━━━ン !!

なんでなんだと頭を抱えフラフラと彷徨うロレンス。
ホロに辛く当たったあとの自己嫌悪とかすごいんだろうな。
不意打ち気味にリアルに怖いストーリー。
なんというファンタジー。
俺は絶対に先物取引はしないと心に決めた。

狼と香辛料〈3〉 (電撃文庫)

続きを読む »

スポンサーサイト

テーマ : 狼と香辛料 - ジャンル : アニメ・コミック

狼と香辛料 第09話 「狼と羊使いの子羊」

新キャラクター、ノーラ・アレント登場。
ホロをして優秀といわせしめる腕前を持つ羊飼い。
度胸も据わっているようで、騎士ですら怖気づくという不気味な森(ロレンス談)も全然関係ねぇらしい。
ちょっと薄幸そうな雰囲気を醸し出している少女。
街の人々からはかなり敬遠されているみたいだけど、さてなにをしたのか。
ただの噂だけでああなるとは考えにくい気が。

狼に対する羊飼いの護衛にビジネスチャンスを感じ雇用をしたロレンス。
一方で不機嫌なホロ。
夕日が沈む前に眠りについたノーラを横目に痴話喧嘩。
そんな中飛び出したロレンスの切り札。
「いきなり一目ぼれされちゃ、徐々に好かれるという楽しみが無くてつまらん。」
流れ星がキラーン。
あれは笑うでしょう。流れ星ミ☆

あとギアス的なものを感じざるを得なかったシーン。
「いや、その金で桃のハチミツ漬けじゃ。」
「さて、急がなければ。」
「こらヌシ、無視するでない。」
「売ってなかったら諦めろよ。無い確率のほうが高いんだからな。」
「わかっておる。」
「無くてもムッとするなよ。」
「それはする。」
「だからっ・・・」
最後の一言が、すごく・・・フラッシュバックです。

リュビンハイゲンに武具を持ち込むロレンスに対する役人の態度が気になる。
ホロの解釈とは全く違う展開の予感。
傭兵団の南下になんか関係してるのか?
最後のシーンで悪そうな奴はでてくるし、トラブルの前フリをしているのも今後の波乱を予感させる。

トラブルの前フリ。
「騎士や傭兵連中とだけは絶対もめるなよ。面倒なことになる。」
「まかせときんす~。」
この任せろってのが揉め事を絶対に起こすよって聞こえたw

ホロのセリフ回しは相変らずいいね。
「ところでヌシ、商館とは何ぞや?」
「何じゃ、わっちをつれて同郷のものに自慢するんじゃないのかや?」
ストーリーの展開も楽しみだけどホロのセリフ回しもこのアニメの楽しみ。

狼と香辛料1<限定パック>(初回限定生産)

テーマ : 狼と香辛料 - ジャンル : アニメ・コミック

狼と香辛料 第08話 「狼と正しき天秤」

酒場にてリュビンハイゲンへ向かう新しい迂回路に狼を操る魔術師が現れるという噂。
「魔術師が女でないことを祈るばかりじゃのう。」
「ヌシは女に騙されやすいからじゃ。そして痛手も引きずりやすい。」
これっていわゆるマエフリってやつでしょw

営業時間の短い酒場にけしからんとプリプリするホロ。
リュビンハイゲンの露天商の話からフルーツのはちみつ漬けの話へ。
話が進むにつれ、耳が立ち、尻尾が立ち、よだれがたれるホロ。
スイーツへの異常な執着心。この狼、雑食。
「桃とはちみつじゃぞ、信じられぬ・・・とても信じられぬ。」
「けど、梨も捨てがたいの。」
頭の中が果樹園になっているようだ。

そして、胡椒の取引へ。
商談前の宗教話にうつらうつらするロレンス。
取引に使う天秤については「私は神を信じてます。」と敬虔な信徒である相手への牽制。
しかし、居眠りをこいた天罰のつもりなのか相手は一つインチキを。
ロレンスはとりあえず神を信じてるフリでOKだと思っていたみたいだが相手も商人、油断は命取り。
そのインチキを見破ったのがホロだった。
酔ったフリをしてテーブルに水を零すホロ。
テーブルの上を勢い良く一方向に流れていく水。
高きから低きへ流れるのが世の理。
故にその机は傾きという欠陥をもっていることが分かった。
初めから分銅を載せるほうを低くしておけばその傾き分の分銅が節約できるわけで。

ホロのサポートによってインチキを見破ったところでロレンスが追い討ち。
インチキに目を瞑る代わりに相手の利益を上乗せした銀貨とその2倍の額の信用買いを要求。
高級武具を大量に仕入れた。

宿で尻尾の手入れに油を「買ってくりゃれ」と迫るホロ。
3「買ってくりゃれ」でロレンス陥落。尻尾を振るの反則。

いざリュビンハイゲンへ。というところで傭兵団の南下の情報を得る。
強盗団と変わりない傭兵団を避けるために新しくできた迂回路に。
そこで羊飼いの少女と出逢う。
おそらくこの少女が噂の魔術師。
「わっちの嫌いな人間じゃ。」というホロ。狼が苦手とする何かを持っているのだろう。
手に持ってる鈴のついた杖が狼を操るものか?
目深のフードを上げると金髪美少女がこんにちは。
驚きすぎのロレンスと自らマエフリまでしたのに嫉妬で膨れるホロ。
ロレンスがどう騙されてどう痛手を引きずるのかに注目。

狼と香辛料〈2〉 (電撃文庫)

テーマ : 狼と香辛料 - ジャンル : アニメ・コミック

狼と香辛料 第06話 「狼と無言の別れ」

ロレンス、ピンチだ!
地下道をさまよう二人(一人と一匹?)はメディオ商会の追っ手に追われる。
曲がり角で確実にピンチに陥るロレンス。
ついにナイフで刺されてしまうも結構動けるあたりすごくないか。

刺された瞬間ロレンスの名を呼ぶホロ。
名前で呼ぶのって初めてなのでは?
いつもヌシヌシヌシ。名前で呼べるようになるのってかなりの接近だと個人的に思う。

そしていよいよ完全に追い詰められたとき、クロエ登場。
メディオ商会の背後にいるのはエーレンドット伯爵であると名探偵ロレンスの推理が輝く。
クロエはホロを引き渡すようにロレンスを説得する。
二人で店を構えようとまでいうクロエに対し「約束を守ることこそ良い商人の一歩」とつっぱねるロレンス。
ロレンスの言葉を震えながら聴いていたホロがかわいらしかった。

それにしてもこのクロエ、ワルワルである。
ロレンスに断られると「男は殺していいわ。女は必ず生け捕りにしなさい。」だって。
何様だよw

ギアスが使えないのでナイフで戦おうとするルルーシュを守ろうとするカレン。スザクさえ、スザクさえいてくれれば・・・じゃなくて、ロレンスが戦おうとするのを制して、吸血⇒変身するホロ。R2自重。
狼の姿に戻るには「生き血」か「わずかな麦」が代償として必要だって設定忘れてた。
つーか、ホロでけぇ。大迫力。
悪魔憑きと高を括っていたクロエのびびりっぷりざまあw
メディオ商会即全滅。クロエも殺っちゃえばよかったのにね。
ホロの狼の姿におびえるロレンスは本当にチキンだった。

意識を失ってから目覚めるとベッドの上にいるロレンス。
国王との取引は莫大な契約手数料のために35万枚の銀貨を取引するもロレンスの取り分は銀貨120枚。
ロレンスの取り分は5分だから銀貨2400枚の利益があったということか。うーん薄利。
一方、メディオ商会との取引ではロレンスの取り分が銀貨1000枚。商会の利益は銀貨20000枚。
取引が上手くいってよかったよかった。

不吉なタイトルだけにホロとロレンスはしばらく離れるのかと思いきや請求書で存在を知らせるホロ。どこまでも商人の物語だなと。
でも、銀貨140枚は買いすぎじゃないのw
あいのりでよかったよかった。

狼と香辛料 (電撃文庫)

続きを読む »

テーマ : 狼と香辛料 - ジャンル : アニメ・コミック

狼と香辛料 第05話 「狼と痴話喧嘩」

■価値の下がる銀貨が利益を生む方法

トレニー王国からの特権を得ること。
銀貨そのものは価値が低いので利益がでない。
純度の低い原価を鋳造するほどに金に困った国の銀貨を大量に保有することで、鉱山の採掘権、造幣権、関税設定権、市場管理権などの権利を引き出せる見込み。
造幣権とかすごくね?やりたい放題。
村上龍の「希望の国のエクソダス」で通貨をつくることは国をつくることみたいなことが書かれていたようななかったような(かなり昔の記憶なのでおぼろげ。読んだ当時から理解できていたかも怪しいw)
希望の国のエクソダス (文春文庫)   『希望の国のエクソダス』取材ノート


■感想

ミローネ商会スゲーの一言。
トレニー王との交渉にどれくらい時間がかかるかと問われ、即決と答える。
「我々がその気になれば、どのような商談も即決以外にありません。」
ホロの居場所が分かっているのかと問われ、「我々はミローネ商会です。」。
ケータイ電話のない時代にそりゃすごいぜ。

合言葉は二大金貨。ピレニー、ヌマエ(でいいのか?)。
作中に多用される貨幣には名前がない。
成否の合図はラッへ(好景気)とペローゾ(不景気)。
実に商人らしい合図かと。

ホロの救出劇はあっさり成功。
その後のロレンスとホロのやり取りが甘ったるいこと。
「わっちはな・・・わっちはてっきりヌシが来たものだとばかり思って・・・思い出すだけでも忌々しい!」
なにがあったんすか。
いらぬ恥ってなんなんすか。
頬を赤く染めて膨れるのはやばくないですか。
まあ、妄想が広がりんぐ。

そして、クロエの登場。
儲け話云々というのはまあ、トレニー銀貨がらみなんですよねー。
アニメオリジナルキャラのクロエだから悪役として使い捨てにされるのだろうか。
ホロにやられたロレンスや視聴者の大半は「クロエ逝ってよし!」的な。
クロエが告発する気満々だけどミローネ商会は間に合うのだろか。

ロレンスは名言を。
「後ろ髪を引いてくれないなら、後ろ足で砂をかけてやればいい。」
女性に言ってみたいけど後ろ足とか通用しないな。
その後も探りありのようないちゃつき方が、こう、あの二人付き合ってんじゃね?と周りから噂されるレベルにまで到達してる。

公式HPで第六幕「狼と無言の別れ」のあらすじが。
そこに「テレビ未放送の第七幕は、DVD第三巻(5月30日発売)に収録されます。」とあった。
無言の別れは結構シビアそうなので第七幕が気になるところ。
商人の物語だけにうまい商売しやがってw

狼と香辛料 ボクとホロの一年(通常版) 特典 文倉十氏描き下ろし「お嫁さんホロの等身大ポスター」付き

テーマ : 狼と香辛料 - ジャンル : アニメ・コミック

| TOP | NEXT

プロフィール

七崎ゾロ

Author:七崎ゾロ
アニメとゲームが大好き。
でも隠れオタク。
なんかいいのがあったら教えてちょ。
リンクフリー。
コンタクトはお気軽に。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カウンター

ブログランキング

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

(PS2)君ある応援コーナー

スポンサードリンク


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。